こんにちはStudio Act One 音楽Producerのko-ji☆です!今回お話させて頂くお話は、

「西暦2000〜US  Rock 新星女王対決!そして勝者を飲み込む新たなモンスター巨星」です!

これは西暦2002年〜2007年頃まで巻き起こった世界的ミュージックシーンでのアメリカRock界の新星女王達のマーケティング戦争のお話とその女王さえも飲み込んだ現在も活躍する巨星女王のお話です。

当事者は、まず先の対決の2人から。

カナダ出身 Avril Lavigne (アブリル ラビーン)と、

アメリカ出身 Michelle Branch (ミシェル ブランチ)

2002年当時アメリカでのRockシーンに出てきたこの2人の新星が同じ時代にデビューし、世界でのRockシェアを争う事になります。

2人は、新しい融合サウンドとなったUS  Rockのシンガーソングライターであり、2人とも20歳前後でスーパーヒットを飛ばした英才達です。2000年当時のUS Rockは、UK Rock(メロディアスパンク系ロック)を融合したサウンドでした。時代を少し遡ると、Green DayLa GardenがパンキッシュなPop Rockサウンドとして活躍していました。

彼女達がストライクにその先駆者達の影響を受けて育ったのは、作品からよく分かります。

US  Rockとは、簡単に説明するとアメリカの伝統である、
ブルース、カントリー

ヒルビリー(ヒルビリーさんが8ビートに乗せてカントリーブルースを歌う) 

ロカビリー

総称でUS Rock (ハードRock 、メタルRock etc..)


UK Rockとは、簡単に説明するとイギリスのメロディアスの音楽にアメリカ的なブルース、カントリーを加えて発展した感じです。

イングランド、スコットランド、ウェールズ地方民謡、アイルランド民謡

クラッシック音楽

Pops

Pop Rock

パンクRock

アメリカ的Rockを融合し、総称でUK Rock (ハードRock、コア  Rock  テクノ(日本)Rock  etc…)になります。

まずは、紹介から!

Avril Lavigne (アブリル ラビーン)

モダン・ロック、パンク・ロック、ポップ・ロック、パワー・ポップなどの音楽性を持ち、2002年リリースのデビューアルバム『Let Go』は全世界で約2000万枚を売り上げ、アメリカでは6回プラチナディスクに選ばれた。2枚目のアルバム『Under My Skin』、3枚目の『The Best Damn Thing』は両方ともBillboard 200で1位にランク。シングルでは「Complicated」「Sk8er Boi」「I’m With You」「My Happy Ending」「Girlfriend」など11曲がトップ10入りを果たしている。現在、彼女のアルバムは全世界で4000万枚以上のセールスを達成。カナディアン・ビジネス誌は「アメリカ合衆国で活躍する最もパワフルなカナダ人ベスト7」に彼女を選出している。

2007年12月、フォーブス誌はラヴィーンを「25歳以下の最も稼ぐ人物」の8位にランクしており、その年収は1200万ドル(約12億円)と記載している。

(ウィキペディアから引用)

Michelle Branch (ミシェル ブランチ)

デビューシングル「エヴリウェア」(Everywhere)が大ヒットとなり一躍有名になった。次いで2003年には、サンタナとのコラボレート曲「ゲーム・オブ・ラブ」(The Game Of Love)でグラミー賞を獲得。10代から20代の若い男女を中心に広く受け入れられ、その後にデビューしたアヴリル・ラヴィーンやヴァネッサ・カールトンといった女性アーティストと共に注目を集めている。15歳で高校を中退したのち、2000年にインディーズ・アルバム「ブロークン・ブレスレット」(Broken Bracelet)をリリースする。その翌年マドンナ主宰のマーヴェリック・レコードと契約。2001年9月、アルバム「スピリット・ルーム」(The Spirit Room)をリリースしメジャーデビュー。デビュー・シングル「エヴリウェア」(Everywhere)は世界中でメガ・ヒットとなり、その後の2ndシングル「オール・ユー・ウォンテッド」(All You Wanted)、3rdシングル「グッバイ・トゥ・ユー」(Goodbye To You)もヒット。同アルバムは世界で400万枚超、日本でも35万枚を越えるセールスを記録した。2003年2月、サンタナとコラボレートした曲「ザ・ゲイム・オブ・ラヴ」(The Game Of Love)でグラミー賞のベスト・コラボレーション・ウィズ・ヴォーカル部門を受賞。同年6月には2ndアルバムとなる「ホテル・ペイパー」(Hotel Paper)をリリース、1stシングルとして「いまはしあわせ?」(Are You Happy Now?)がシングルカットされた。同アルバムからはその後2ndシングルとして「ブリーズ」(Breathe)、3rdシングルとして「ティル・アイ・ゲット・オーヴァー・ユー」(’Til I Get Over You)がリリースされた。

ブランチは他アーティストとの協働にも積極的である。前述のサンタナをはじめ、シャンタール・クレヴィアジックやシェリル・クロウともコラボレート曲を出している。2002年にはアマチュア時代に知り合ったバンド、ジャスティンケイス(Justincase)をプロデュースし、自らもデビューアルバムに参加した。また、サイドプロジェクトとして友人のシンガーソングライターのジェシカ・ハープとザ・レッカーズ(The Wreckers)というユニットを組み、新たな活動を開始している。2005年11月にはザ・レッカーズとしてサンタナのアルバムに再び参加、リードシングル「アイム・フィリング・ユー」(I’m Feeling You)でコラヴォレイトした。2006年5月にはレッカーズとしての1stアルバムである「スタンド・スティル・ルック・プリティ」(Stand Still-Look Pretty)をリリースした。

(ウィキペディアから引用)


私はこの2人を聴き比べて、音楽での遊びと学びが一層深くなりました。

当時私は22歳で、けいおん!バントの聖地地元 滋賀県でライブハウス子飼いのイベンターとして活動していました。白いステーションワゴンギターと、高校生の彼女を乗せ毎日色々な所に歌い回っていました。当時所属していたライブハウスのイベントには現在も活躍してるいるUver Worldもいた様でした。当時私は地元テレビ、ラジオに出演していたりしたので、彼らは顔見知り程度でしたが何年後かにはビッグミュージシャンになっておりびっくりしたのを覚えています。

その頃、最初にアブリル ラビーンのCDを私の車で聴き始めたのは彼女でした。2〜3曲流し終わって私はめっちゃ良い!!と感激し、彼女は得意げに、「そやろ!私のセンスめっちゃ良いやろ〜」って褒めて褒めてしてたのを覚えています。

同時期に、私の専属サイドギター、コーラスを担当していた圭ちゃんと言う親友がいて彼と車でライブ会場へ向かう時に最近良いアーティスト出てきたから聴かせるわな!と私の車のカーステに一枚のCDをスロットします。

それがミシェル ブランチでした。

UK サウンドが色濃く、可愛い歌唱とセンスのメロディーとサウンドでこれもまたハマりました。

両者とも同じ様なジャンルですが、アブリルは派手でストライクを外さなく、少しロックンロール的。

シェルは、スーっと入るメロディーでサウンドがカッコ良く、アブリルより静か。

そんなイメージでした。

私は音楽体質的にアブリルを推奨し、すぐに楽曲に取り入れました。

私の中のアブリルの勝因は、ミシェルよりもビートがかなり活してたからです!


私の話はさて置き、

世界でのマーケティングはどうなったのでしょうか!

軍配は、圧倒的に多数曲のヒットを連発したアブリル ラビーンの勝利でした!!

1st アルバム「Let Go」が世界的なスーパーヒットしてから彼女は波に乗りまくります!

2nd アルバム「Under my skin」大ヒットを飛ばし、彼女の曲は数年街中いたる所で流れていました。そして若干20歳前後で億万長者になり、世界ロックシーンで当時不動の地位を築きました。容姿もカッコ良いロック、ポップなファッションと八重歯が可愛い金髪美人で女性ファンも世界中で多く新しい女性ロックのシンボルになりました。

アブリルの女王時代が到来した2006年頃同アメリカで新たなモンスター巨星がすくすくと成長していたのであります。

そして、時代は、EDM文化も盛んなアメリカミュージック市場は、ビヨンセケイティーペリーレディーガガリアーナと新しいスターが次々と現れ、シンガーソングライターのアブリル女王時代が落ち着きを見せた2009年頃、新たなシンガーソングライターモンスター巨星がアブリルや他のスター達を飲み込みます!

大ヒットソング「You With Me Me」2nd アルバムになる「Fearless」Billboard 200で初登場1位を記録し、全米で2009年のトップセールスアルバムとなる新たなモンスター巨星、

Taylor Swiftの登場です。


Taylor Swift

2008年11月11日に全米でセカンド・アルバム『Fearless』をリリースした。リードシングルの「Love Story」は2008年9月に解禁された。2008年から2009年にかけて、「White Horse」、「You With Me Me」、「15」、「Fearless」の4曲がリリースされた。「You Belong With Me」は、Billboard Hot 100で自己最高の2位に達した。アルバムは発売後1週間で59万2000枚を売り上げ、Billboard 200で初登場1位を記録し、全米で2009年のトップセールスアルバムとなった。

2009年9月13日、MTV Video Music Awards 2009で「You Belong With Me」により受賞した最優秀女性アーティスト・ビデオ賞受賞

第52回グラミー賞では、『Fearless』が最優秀アルバム賞と最優秀カントリー・アルバム賞に、「White Horse」は女性カントリー・ヴォーカル・パフォーマンス賞と最優秀カントリー・ソング賞に選ばれ、計4冠を獲得した。テイラーは最優秀アルバム賞を獲得した最年少のアーティストになった。ニューヨークタイムズのJon Caramanicaは、テイラーを「ここ数年間で最も重要な新しいポップスター」と表現した。また、カントリーミュージック協会賞のエンターテイナーオブザイヤー(最年少)とアルバム賞を受賞した。

2008年10月25日にフィラデルフィアで行われたMLBのワールドシリーズの試合前にアメリカ合衆国国歌「星条旗」を歌った。

ジョン・メイヤーの「Half of My Heart」に参加した。ケリー・ピックラーと「Best Days of Your Life」を共作し、テレビドラマ『シークレット・アイドルハンナ・モンタナ』のサウンドトラックのために2作を作詞した。映画『バレンタインデー』のサウンドトラックに2曲を提供し、その1つの「Today Was a Fairytale」はカナダで1位を獲得した。この映画に高校のジョックの天然なガールフレンドとして出演したが、批評家からは「完全に不向き」と不評を受けた[74]。CBSのCSI:科学捜査班の2009年のエピソードで反抗的なティーンエイジャーを演じた際には、ニューヨークタイムズから一定の評価を受けた。Now』は成功を収め、Billboard 200で初登場1位になり、100万枚の売り上げを記録した16番目のアルバムになった。ギネス世界記録となる一週間に278,000ダウンロードを記録し、女性アーティストによる最も売れているデジタルアルバムになった。Billboard Hot 100で10曲が初登場でランクインした最初の女性にもなっ。アルバムのシングルのうち「Mine」、「Back to December」、および「Mean」はカナダでトップ10に達した。

「Mean」は、第54回グラミー賞で最優秀カントリー・ソング賞と最優秀カントリー・ソロ・パフォーマンス賞を受賞した。スウィフトは、ナッシュビルのソングライター協会によるソングライター/アーティスト・オブ・ザ・イヤー(2010,2011年)、ビルボードによるウーマン・オブ・ザ・イヤー(2011年)、アカデミー・オブ・カントリーミュージックによるエンタテイナー・オブ・ザ・イヤー(2011,2012年)、カントリーミュージック協会賞(2011年)、2011年のアメリカン・ミュージック・アワードで、アーティスト・オブ・ザ・イヤーとフェイバリット・カントリー・アルバム賞を受賞した。ローリング・ストーンは、2012年の「史上最高の女性アルバムベスト50」で、『Speak Now』を45位にランクインさせた。「Speak Now World Tour」は2011年2月から2012年3月にかけて開催され、1億2300万ドル以上を売り上げた。

ザ・シビル・ウォーズとT・ボーン・バーネットと共作した「safe&sound」が第55回グラミー賞で最優秀楽曲賞映画、テレビ、その他映像部門」を受賞した。

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により被災した人々と日本に住む全ての人に向けてのメッセージとしてMUSIC PEN CLUBにて「日本で被災された皆さんに、私の想いと祈りと愛をお送りします」と語っている。

4thアルバム『Red』は2012年10月22日にリリースされ、Heartland Rock、ダブステップ、ダンス・ポップなどの新しいジャンルが取り入れられた。アルバムは非常に大きな成功を収め、Billboard 200で初登場1位を記録し、最初の週の売り上げは約120万8000枚に達した。これはアメリカの10年間で最高の初動売り上げ枚数であった。また、数週間に200万枚を売り上げた初の女性歌手になった。「Red Tour」は2013年3月から2014年6月まで開催され、1億5000万ドル以上の収入を上げた。ツアーは中国のチケット販売記録を破り、60秒で18,000枚チケットが完売した。

『Red』のシングル「I Knew You Were Trouble」により、2013 MTV Video Music Awardsで最優秀女性ビデオ賞を受賞した。2012 American Music Awardsで最優秀女性カントリーアーティスト、2013年式典でアーティスト・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。「we were never ever getting back together」は日本で人気を博した。

2013年、ジャック・アントノフと共作した映画「ワンチャンス」のサウンドトラックである「Sweeter Than Fiction」が第71回ゴールデングローブ賞で最優秀オリジナルソング賞にノミネートされた。カントリー歌手・ティム・マグロウの「Highway Don’t Care」にも参加した。イリノイ州シカゴで開催されたローリング・ストーンズの50&Countingツアーで彼らの曲「As Tears Go By」を披露し、このバンドがキャリアの展望に大きく影響していると述べた。

2014年3月頃、テイラーは5thアルバム『1989』の作成に取り組んでおり、「『1989』の秘密セッション」と呼ばれる秘密のアルバムリスニングセッションにファンを招待することを含む様々なキャンペーンを通してアルバムを宣伝した。アルバムは2014年10月27日にリリースされ、発売後一週間ですでに全米で約128万7000枚の売上を記録し、Billboard 200で1位を獲得。初週売上最高記録を保持する歴代アーティストたちに迫る売上を記録している。2017年6月の時点で、全世界で1000万枚超が販売された。シングルカットされた「シェイク・イット・オフ」と「ブランク・スペース」、「バッド・ブラッドはともにBillboard Hot 100において1位となるヒットを記録した。2015 MTV Video Music Awardsで、「バッド・ブラッド」で最優秀ビデオ賞と最優秀コラボレーション賞を、「ブランク・スペース」で最優秀女性アーティスト・ビデオ賞と最優秀ポップ・ビデオ賞を受賞した。「The 1989 World Tour」は2億5000万ドル以上の売り上げを記録し、過去10年間で最も売上の多いツアーの1つとなり、東京ドーム公演では2日間で計10万4千人の観客を動員した。

(ウィキペディアから引用)


女性の思いをストレートに書いた歌詞、女性感で書いた恋愛の歌、メロディーセンス、ビートの格好良さ、歌詞が一番伝わるアコースティックサウンドを駆使し、今やシンガーソングライターの時代は完全にTaylor Swift 、イバラの道を歩いた天才Lady Gagaの時代に移り変わり、現在もいずれそれを上回る英才達がすくすくと成長し、ミュージックシーンに産声をあげようとしています。

これからどんなアーティストが登場し、素晴らしい作品を産むのかとても楽しみですね!

今回は、「西暦2000〜US  Rock 新星女王対決!そして勝者を飲み込む新たなモンスター巨星」

をお送りさせて頂きました。

お付き合い頂きましてありがとうございましたm(_ _)m♪♪

Writer / ko-ji☆Studio act one