どうも、いつもお世話になっております!

レコーディング・エンジニアの山田です!!

晩夏ですねぇ。一つ前の自分の記事に「梅雨」の文字があり、時間の流れの速さを再確認・・・。

先日には台風も訪れ、スタジオアクトワン前の街路樹の地盤が沈下してました。おっきな街路樹なので、とってもこわいです。以上。




今回はまたまた打って変わり、以前僕のツイッターにて宣伝をいたしました、
【山田独断】価格帯別 おすすめマイク集を細かく価格帯に分けて紹介してゆこうと思います!

※当記事で紹介している機材は、全てサウンドハウス様にて購入することができます。(大抵の商品が業界最安値の業界人御用達サイトです!)

サウンドハウス







【10,000円以下】

まず10,000円以下の激安マイク達です。

近年に発足したブランドが多く存在する域ですね。

マイクは本当に、価格にて質を察せるほど分かりやすいぐらい、価格とクオリティが比例していますので、実は”コストパフォーマンス”という言葉はあまり使えません。

今記事では半ば無理やり使っていますが、いくらコストパフォーマンスが良かろうと、たった5,000円価格が上がるだけでゆうにそのマイクを超えるマイクが所有できます。

上記を踏まえて頂いた上、参考にしていただけると幸いです。






【SE ELECTRONICS】 sE X1 A (¥9,698 税込)

sE X1 A




イギリスにて2000年に誕生したブランド。

見た目も音もとてもモダンな印象を受けます。

少々High上がりな音をしていますが、正直4桁円の中ですとまだまだマシな方です。

見てくれも非常にしっかりしていて、重さもあり、ローカット(低音減衰)PAD(出力音量減衰)も!

sE X1 A DEMO

少しのっぺりとした音になりますが、それは値段のご愛嬌。
逆にバカバカしい程シャキシャキさせてくるマイクよりかは絶対にいい…。

奥行き等は苦手ですね・・・。バッチリ全面に張り付いてきます。

声にはいいけど、楽器に向けるとしたら、表現がそのまま録れるかどうか少し不安・・・。

しかし、しっかりと丁寧な「コンデンサーマイクの音」を出してくれます!

どこに出しても恥ずかしくない、コンデンサーマイクですね。

SE ELECTRONICS ( エスイーエレクトロニクス ) / sE X1 A(サウンドハウス)







【MXL】 770 (¥9,504 税込)

770





MXL。ロサンゼルス初のローコストマイク界に革命を起こしたメーカーです。

見てくれより音にコストを全振りし、パフォーマンスとしてはまず筆頭に現れてくるメーカーですね。

770 DEMO

この価格帯で、自然で、かつ強いキャラクターを持ったこの770は紹介しないと始まらない、と思ってしまうほど有名なマイクですね。

何より何よりファット。がなったり、コシのある声をお持ちの方は、まず一択なのではないでしょうか。

右記のDEMOでも、Nirvanaのようなロックチューンで試されています。
少しわかりやすい高音のヌケ、ノド鳴りすら見事なアクセントとして捉えてくれるこのマイク。 自分はあまり女性には立てたくはありませんが、人と曲によってはプロの現場でも使えるマイクだと思います。(SN比(Singal-Noise比)は度外視。)M

MXL ( エムエックスエル ) / 770(サウンドハウス)





【MXL】 V67G (¥8,618 税込)

V67G





またまたMXL。こちらは上記の770とは半周違い、キャラクター性の薄いオールマイティーコストパフォーマンスマイク

様々なブログやキュレーションサイトで死ぬほど紹介されてるとは思いますが、これに関しては間違いないと思います
 多分紹介の順番を間違えた気もしなくもないですね。(笑)

MXL770と比較すると、見事に優等生な音の録り方をします。
 あっち(770)は悪ガキ(モテる)、
こっち(V67G)は優等生(モテる)。

詰まるところ音で言うなれば完全に好み。 惜しいところは中低域か。もう少し粘った中域があったら、山田が好き。
 非常に雑破な選び方を紹介するなれば、あなたが“音楽をやる人間”か、“演技をする人間”か。

音を収録するにあたって、そのプライオリティが

 「曲調に合わせた音(その後の工程を短絡化する目的も含む)」なのか、
 「ヒトが聞き取りやすい音」なのか。

ゴタゴタ言いましたが、結局のところ、どちらでもNGな訳でもないですし、好みでいいです。(説明放棄)

コストパフォーマンスとしてはさすがMXL。

MXL ( エムエックスエル ) / V67G(サウンドハウス)




30,000円以下は次のページへ!⇨