どうも皆様、いかがお過ごしでしょうか。アクトワン音楽部!の山田です!

今回も、前回に引き続き、スタジオアクトワンのサウンドエンジニアとして、当スタジオの機材を紹介していこうと思います!

当記事の最下部に、【山田の趣味全振り・”意外とお得?”な情報】もございますので、どうぞお見逃しなく!

さてさて本題、機材紹介をしていこうと思います!

ラックエフェクター(下段)

Rack Efx’s_2_in_StudioActOne

[ART] PRO VLAⅡ

真空管ステレオオプティカルコンプレッサーです。

低価格帯音響機材メーカーの一端を担う、ARTのラックマウントタイプコンプレッサーですね。

各チャンネルに一本の真空管を搭載している当コンプレッサー、なんとこの低価格で「ステレオマッチング」が機能にあります。

基本的にステレオで収録したい音源(アコースティックギター類、パーカッションのTopマイク)に挿します。

曇るというか積もるというか、見た目通りというか、結構安易な掛かり方をします。

レシオを甘くし常にかけるコンプレッサーではなく、レシオ少々強めにピークだけを叩く、リミッターのような使い方が多いですね。

このコンプレッサーの強みはアンプ部だと思ってます。

もちろん球によるものが大きいですが、”OUTPUT LEVEL”のつまみをフッと持ち上げてあげるだけで、スキッと立ち上がりのある、自然な小気味の良い音としてアウトプットされてくれます!

(アクトワンではELECTRO-HARMONIXの12AX7EHに変えてあります。)

なんなら、コンプレッサーとしてではなく、単にアンプリフィルターとして使ってもいいと思います。失礼…?

  • Attack 0.25 – 50ms
  • Release 0.15 – 3s
  • ThreShold -30dB – +20dB
  • Ratio 2:1 – 20:1

オプトコンプにしてはアタック速いですね。。。

[Vesta Fire] SL-020

椎野楽器設計事務所(ベスタクス)というメーカーが約20年前に制作した、おそらく、EFTタイプの国産ステレオコンプレッサー/リミッターです。

しっかり頭から潰してくれる、アクトワンでは意外と珍しい、ソリッドステートタイプのコンプレッサーです。

意外とウチのラインナップの中で最も自然なコンプレッサー/リミッターです!

ボーカルから楽器類まで本当に色々使えます。


  • Attack 0.5 – 50ms
  • Release 0.3 – 5s
  • ThreShold 【Comp -40dB – -20dB】 /【Limit -20dB – 0dB】
  • Ratio 1:1 – ∞:1

ちなみにこちらもステレオリンク可能!

[M-AUDIO] 2626

M-AUDIO(現AVID)の8in8outオーディオインターフェースです。

デジタルミキサーにて、2つのヘッドホンジャックへのキューミックスもルーティンを設定すれば行えるなんとも優秀なAIFです。

D-SUB,ADATの入出力にも対応。(今は当然になってきてますね。。。)

ファンタム(48V)はInput 1-4,5-8と各チャンネルではないですが、2系統選択が可能。

ProCo PM-148

パッチベイです。

こちらの裏側に大量のケーブルが繋がっていて、その片方は今まで紹介してきた各エフェクタのIn/Outに繋がっていて、前面でケーブルを使い、容易に各機材をつなげることが可能です。 …以上です(笑)

さて、ラックの紹介が終わりました。次回は待望(?)のマイク紹介となります!

乞うご期待!!

サウンドエンジニア・山田 完全趣味企画!

さて、ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

皆さん、ちょっとは楽しんでくれてるかな…? 機材って面白いんだよ…?

それぞれ音も感触も違うし…。

マイクとかなおさら…。 コンデンサーとダイナミックってだけでずいぶん違うし… 立て方や向け方によっても全然音違うし…。

面白そうでしょ…? 色々試して聴いてみたくない…?

そこで!!

2019年 8/3(土曜日)18:00〜20:002019年 8/3(土曜日)18:00〜20:00

参加費無料・なんとアクトワン特製資料付き

を決行致します!!(嬉しい)

初心者の方も、”学ぶ”というより”知る”,”楽しむ”ような企画なので、ぜひぜひご参加ください!

また、アクトワン@音楽部! 夏休み特別体験レッスンでもレコーディング体験担当として講師を務めますので、そちらもよろしくお願い申し上げます!

それでは、またお会いしましょう!

Writer / Shigeru Yamada (Wize Sound)